【新卒1年半】アパレル総合職の仕事を辞めたいです

【新卒1年半】アパレル総合職の仕事を辞めたいです

 

新卒入社で入社したアパレル企業。総合職採用で3ヶ月ほどの各セクション研修の後、希望の企画部へ配属されました。

 

 

男性新卒採用者の企画配属は珍しく、部内もほとんどが女性でした。

 

 

皆年齢が近く、私が男性ということもあり優しく指導していただきとても充実した初年度を送ることができました。

 

 

そんな中2年目に突入した矢先のことです。相次いで部署内の先輩が退職していくことが分かりました。

 

 

私も2年目とはいえまだまだ分からないことだらけな上、新しく配属された後輩に仕事を教えつつ先輩の仕事の引き継ぎ、そして人員フォローのため異動してきた方へのレクチャーなど仕事量がそれまでの3倍近くになっていきました。

 

 

日々の残業だけでは補えず、休日も出勤してなんとかする状況が続くなかで少しずつ辞めたいという気持ちが湧いてきました。

 

 

自分のやるべき仕事に割く時間がなかなか作れずこのままでは雑務に追われ成長出来ないのではないかという不安が強くなり、そんな愚痴を同期に漏らすことも多くなっていきました。

 

 

そんな中、とても仲の良い同期からそれまで思いもしなかった言葉をかけられました。

 

 

「2年目でそんな状況になっていることがとても羨ましい。信頼されているから頼めるんだよ」。

 

 

それまで私は自分のことを考えるのが精一杯になっており、周りを客観的に見れなくなっていました。

 

 

どんどん舞い込む雑務の一つ一つに対してネガティブに考えてしまい、なんで自分がやらなければならないのだろうと思い周囲にイライラを感じさせることもしばしばでした。

 

 

そのような状況を知ってか知らずか、同期がふとかけてくれた言葉は、まさに自分が見失っていた周囲との関係性というチームとして業務を進めるにあたり重要な事を気づかせてくれました。

 

 

頼みやすいからお願いするということはそれだけ期待してくれていることであり、その期待を裏切らずにやっていくことで更に大きな仕事に取り組める、そのことが自分にとっての成長なのではないか。

 

 

このことがきっかけとなりそれまで以上に雑務を引き受け、他部署との仕事でも自分の手が空いていれば積極的に手伝うようにしてみました。

 

 

また先輩方が私にそうしてくれたように後輩にも優しく接し、どんどん仕事を振るよう心がけチームとして円滑に業務が進むことを優先するようにしてみました。

 

 

相変わらず雑務は減りませんでしたがその分大きな案件も担当させてもらえるようになり、ネガティブなことを考えている余裕すらなくなっていきました。

 

 

自分の悩みを理解してくれる人はそう多くはありません。同じ時間を過ごした同期だからこそその辛さを共有出来るのだと思います。

 

 

ほんの些細な事でも悩みを溜めずに吐き出せる仲間の存在はかけがえのない財産なのではないでしょうか。

 


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